minimalist wardrobe

冬服4着で暮らすミニマリストのワードローブ紹介

Read Time 1 min.

冬服4着で暮らすミニマリストのワードローブ紹介

こんにちは、Tokimaruです。今年の冬も、厳選した4着の服で過ごしています。ミニマリズムを実践する中で、少ない服でも快適な生活が可能であることをお伝えしたいと思います。この記事では、私が選んだ冬服4着を紹介し、それぞれの特徴と選んだ理由について詳しくお話しします。

1.アウター:Wildthings「Happy Jacket」

私の冬のアウターは、Wildthingsの「Happy Jacket」です。このジャケットは化繊インサレーションが使われており、耐久性が高く、雨や湿気に強いのが特徴です。アクティブなライフスタイルに最適で、日常でもアウトドアでも活躍しています。軽量で動きやすく、寒い日でも快適に過ごせます。

2.スウェット:TARROW TOKYO「TARROW WIDE CREW NECK P/O」

スウェットは、TARROW TOKYOの「TARROW WIDE CREW NECK P/O」を採用。昨年まで使用していたループウィラーのスウェットから切り替えました。この変更は、TARROW TOKYOからスポンサードしていただいたご縁もありますが、ゆったりとしたシルエットと高品質で心地よい着心地が気に入っています。日常使いはもちろん、自宅でリラックスする際にも最適です。こればかり着ていて洗う暇がありません。

3.ミッドレイヤー:Patagonia「Nano Puff Jacket」

次に、Patagoniaの「Nano Puff Jacket」。これは私の冬服の中でも特に多用途な一着です。化繊インサレーションにより保温性が高く、登山や旅の際にコンパクトに収納できる点が魅力です。また、屋外での活動時だけでなく、寒い夜の就寝時に「ブースター」としても活躍します。軽量で持ち運びも簡単なので、どんな場面でも使い勝手が良いです。

4.パンツ:山と道「5 Pocket Pants」

パンツは山と道の「5 Pocket Pants」。昨年は2本のパンツを持っていましたが、今年はこの一本に絞りました。このパンツは耐久性がありながら軽量で、登山から日常まで幅広く活躍します。シンプルなデザインと快適な履き心地が気に入っています。

5.シューズ:Brooks「Cascadia 18」

最後に、シューズはBrooksの「Cascadia 18」を選びました。このトレイルランニングシューズは、軽量で快適な履き心地が特徴です。過去に使用していたVivobarefootよりも軽く、日常使いはもちろん、ハイキングや旅、ランニングにも対応可能です。一足でどんなシーンでも活躍する万能シューズです。


冬服を減らした理由

昨年までは5着で過ごしており、パンツを2本持っていました。しかし、今年はさらにシンプルにするため、パンツを一本に絞り、傷んだスウェットを新しいものにリプレイスしました。この試みを通じて、少ない服でも快適に過ごせることを再確認しています。

化繊インサレーションの魅力

ワイルドシングスとパタゴニアのアイテムにはどちらも化繊インサレーションが使われており、耐久性が高く、雨や湿気に強いのが特徴です。私のようなアクティブなライフスタイルにはぴったりの選択でした。

この4着で、日常生活からアウトドア活動まで、全てをカバーできています。詳しい使用感やコーディネート例については、YouTubeで動画を公開していますので、ぜひチェックしてみてください。

👉 YouTube動画はこちら