• 物の捨て方・手放し方

    今週のJournalは、core survey(メンバーアンケート)に寄せられたお題から。

    物の捨て方・手放し方についてはこれまでもYouTubeで多くを語ってきたが、現時点でのまとめをしてみたい。

    ちょうど今週の日曜から、瞑想会をする。そのための文献を当たっていたところ、スワミ・シヴァナンダの『瞑想をきわめる』の中にこんな一節を見つけた。

    瞑想者のほとんどは、練習を始めてから数週間のうちに、引き出しや戸棚の中身を整理します。長い間手をつけていなかった仕事も楽しく片付けることができます。山積みになっていた書類がすっかり片付くでしょう。

    第六章の、瞑想の転換パワーというパートで、瞑想の効果について語られている。

    これを読んで、僕がこれまで物を捨て、手放すことができたのは、瞑想していたからなのかと、スッと腑に落ちた。ヨガを始めた時期は、実はミニマリズムに出会った頃と重なっている。

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  • 2025/08/13

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  • 小さな義務感を手放していく

    小さな義務感を手放していく

    労働、子育て、ゴミ拾い、回覧板、交通ルール、納税、ラインやメールの返信、折り返しの電話。あらゆる社会的義務に囲まれて生きている。そしてその中で生きることは、時に苦しい。社会生活を何事もなく無事に送る、ということはとても大変なことだ。人は生きているだけで、金がかかる。子育てや交通ルール、そのような直接生命に関わる義務は手放すことはできない。それは人間であることで、社会の一員として生きることだ。しかし、それ以外の果たす必要のない義務さえも、果たそうとしていないだろうか。周りの目を気にして「〇〇しなければならない」に囲まれて、完璧を求めて、疲弊していないだろうか?それで自分の人生を見失っていないだろうか?8年前の自分である。今でも気付かぬうちに、あらゆる義務が降りかかってくる。どうやら、歳をとるたびそのような義務は増える一方らしい。ただ、おそらく、ある年齢を超えると、またそのような社会的義務から解放されるタイミングが来る。しかしそこに到達するまでにはまだ時間がかかる。だから僕は、今から小さな義務を手放していく。

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