LINEをやめようと思った理由は単純で、アプリUXが最悪だから。アプリを開いて立ち上がる一番左のタブであるHomeには、Service、Friend Lists、Newsが並ぶ。熊が出てきて「tap to see your friend list in chats.」と意味のないものまで表示されている。言葉を選ばず言えば、Xのタイムラインよりも、見た目は汚い。その右隣にChatsタブがあるが、一番上には広告。さらにトップにはChatsとFriendsというタブが二つあり、その隣に4つのアイコンが並ぶ。VoomタブはまるでTikTokでいきなり音付きの動画が流れてくる。ハローキティーのステッカーがもらえるキャンペーン。当然フォローしていない人の投稿が流れる。Newsタブは非表示にしていて代わりにCallsタブにしている。ここには過去の電話履歴が並ぶ。一番右のAppsは、もう言葉で説明できないほど要素が多い。
これまでの服が「機能・身体性・ミニマリズム」なら、今回入ってきたのは「街・現場・生活・余白・育成」。具体的なブランド名を出すなら、Engineered Garments、COMOLI、Maison Margiela、FilMelange、ENDS and MEANS。進化というよりは、積極的退化。ちょっと前の(2020年以前)自分に戻ったようなラインナップだ。