タグ: 連携上限

  • マネーフォワード最適化

    先日、キャッシュレスとクレカの最適化について記事を書いた。同時に「クレカを1枚に絞る」というミニマリズム的試みを、動画でも話してみた。

    収支管理において、マネーフォワードは今や必須ツールになった。もし確定申告が不要であれば、そこまでハードに使う必要はないかもしれない。でも、電子申告が一般的になった今では、むしろ使わない理由がない。圧倒的に便利で、圧倒的に早い。

    ただし、ひとつ問題がある。
    デビットカードの利用明細が、すべて「デビット」と記録されてしまうという点だ。クレジットカードなら店名やカテゴリが自動で反映されるが、デビットの場合、前回と同じカテゴリに機械的に分類される。これは思った以上に厄介だ。

    さらにマネーフォワードの無料プランでは、連携できる口座が4つまでに制限されている。5つ以上連携したい場合、有料プラン(月500円〜)に登録する必要がある。これをどう考えるかは、各々の使い方次第だ。

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